::Driving
::My Love Bugs and Dogs 我の友を 愛でること(車編2)

まるさんへ MEXへ にんじん号へ dogdogへ

●”MEX” ’96 VW Type−1

あれは秋とは言え、残暑厳しい、暑い日だった。
それまで快調だったボルボ240のクーラーの調子がおかしい。
「あっつぅ〜」
窓を全開にして走る。と、そのとき。
(この感じ、なつかしいな)
それは、運命とも言える瞬間だった。

「だいたい朝方と晩方しか走らへんから だいじょうぶかもぉ」
天使か悪魔かささやくものあり。次の瞬間には、
「ねぇ、メキシコビートルって、どんなんなん?」
知人のガレージに電話をしていた。

そして、12月、私は、再びバグを目の前にしていたのだった。

                       


しかし、メキにはクーラーなるものがついていた。
残暑の決意はあまり意味がなかった(T_T)
クーラーなるものが一体どんな感じなのか気になったので、
冬であったが、ちょっとつけてみた。
「寒ぅ〜」
ばからしくなったので、すぐにオフにした。

ヒーターは、すごくよく効く。
ソックスをはいていないときなどは、突然「あつっ」となる。
ストーブの前に立ってかゆくなるのと同じだ。(ほんまか)
でも、ヒーター・コントロールのレバーは、サイドブレーキの右にひとつ。
(え?あたしのん、とれてたんやろぉか?)
と、一瞬おののいたが、見てみるとフロントにしか吹き出し口がない。
(ほぉ〜 ひとつにまとめてるから威力倍増、熱いのかしら)

まるさんの時もそうだったが、熱くなったらレバーを戻し、
寒くなったら引き、のくり返しをしていたある日、
引きすぎて、レバーの頭がぶっ飛んでしまった(T_T)

ひぇっ

メキを路肩に止め、レバーをはめていた冬の日だった。

to be continued...      

春を待って しょこメキは化粧直しへ!
こんな新しい綺麗なもんを全塗するなんて!
ばかぢゃないのぉ?
乞うご期待!
COMING SOON !