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::Fly Me To H.K. vol.2 :香港探訪記 〜束の間ありき、うれふこと〜 1994.4.25


到着は14時。トランジットの時間つぶしでひとときの香港。
前回、行けなかった黄大仙廟(Wong Tai Sin Miu)へGO!

タクシー(的士:ディクシー)に乗ろうとしたが、広東語でわけがわからずやんぴ...で、啓徳(カイタク)空港からバス(巴士:バーシー)で尖沙咀(Tsim Sha Tsui)へ、そして、なぜかキムチの匂いの立ち込める地下鉄(MTR)で黄大仙廟へ。
尖沙咀からは、油麻地(Yau Ma Tei)で観塘(Kwun Tong)線に乗り換え。地下鉄の乗り方は、日本と同じだが、チケットを買うときにはおつりが戻らないのでいやになる。
チケットは、テレカのような大層なもので、使いまわしをしているのか、きれいなものと汚れているものがあった。

黄大仙の地下鉄から上がってみると、ばあさんばかり。
紙コップを持ってなんじゃかんじゃ言ってくるのだが、
広東語はわからない。どうやら、赤い紙切れのようなものを持っているので、
お守りかおみくじかそのようなものね、
と解釈しつつ、そそーっと避けた母娘だった。


黄大仙の参道あたり
参道には、線香や供物、おみくじなどを
売る露店がぎっしり軒を連ねている。

黄大仙駅から地上に出ると...
”参道におみくじを売る老女らの視線避けつつ門前を行く”
(淑子)

「これをシンプルと言っていいのだろうか」と迷うくらい赤と金で統一されていた寺院。
そして一歩入れば、黄色と緑が加わる。日本の神社はもっと白が入っているが、
ここでは「あ〜中国を見た!」という印象があり、
妙な満足を感じた。ああ、異文化!


黄大仙廟

黄大仙廟は、香港市街地で最も大きく、参詣する市民の多いことでも随一で、
特に競馬の予想と病気の治癒に霊験あらたからしい。
みんなひざまづいてるんだもんねぇ...

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