::Traveling 
::Fly Me To U.K. vol.2-4

四の段
しゃれでなく ホントにいるぞ スコッチガード
in Edinburgh

エジンバラへ到着した日は、どしゃぶりで極寒。北の地を実感。
傘はないから、コートのフードで雨をしのぎ、ひょうひょうとさまよった。
普通、駅のインフォメーションセンターでBBなどを探せばよいのだが、
なぜか、歩き出してしまった私。
このあたり、自分でも自分の性格がよくわからない...
歩きながら、ここならよさそうやん、というところを探して歩く。
この日は、雨でぐしょぐしょぐったりモードだから、
「ちゃんとバスタブがあるところ、ベッドふかふか系がいいな」って感じで。

スーパーで夕食となるパンとコールスローなどを買い込み、
どうにかめぼしいホテルで、一部屋ゲット。
一息ついたころには、雨が上がり、夕方のうろつきには最適の状態になった。
「カールトンヒルに近いところに泊まろう」
ぐらいの計画はあったので、すぐさまカールトンヒルへ行ってみた。

カールトン・ヒルからホーリールード宮殿を見下ろす
 
from Carlton Hill      on Carlton Hill

北海も見えるし、だれもいないし、こーゆー静かな時間は、とても贅沢だ。
しばらく散歩する、と、前方に、5人ぐらいの日本人大学生のグループ発見。
一人で旅してると、自分の写真、いちいち人に頼まないといけなくて面倒なんだな。
で、シャッター押してください、って頼んだら、
おまえ、とってやれよーとか仲間内でうだうだ言っている。

まったく。なんや、君ら その言いぐさはーっ!
シャッターぐらいさっさと押さんかーっ!
だいたい、男が5人もかたまって、だらだら旅行すんなよーっ。
一人で動かんかいっ!

...って口では言わなかったが、目で言ってしまった。


Feb.26 in a train to Inverness メモより

朝、エジンバラを経ってインバネスへ。
3両ほどの列車で乗っているのはすべて旅行者。
「すごくいい天気で、インバネスもこうだといいのに」と思う。

きのうは一日中、エジンバラを歩き回って、足がかなり筋肉痛。
エジンバラ城に行く途中、聖ジャイルズ大聖堂辺りで、日本人の女の子に遭遇。
一緒に行動することにした。桃ちゃんという青森出身の東京の女の子。
夕御飯を一緒に食べたり、話したり、つんつんした日本人学生が多い中、
なかなかHOTな一日だった。
 #桃ちゃんとは、その後、東京で再会を果たした。元気かぁ?>桃ちゃん

エジンバラはとにかく見てあきない街だった。
やはり中世の趣というのはおどろおどろしくていい。
ジキルとハイドの絵本も買ったし(^^;;;
結局、3日いたことになる。いったい何をしていたんだか・・・

エジンバラ城の入り口 向かって右がウイリアム・ウォレス
メル・ギブソンは好きだが
「ブレイブ・ハート」は二回見られない。
痛すぎる...


Edinburgh Castle

さて、列車の中。
おばさん連中は万国共通のようで、ものすごいhen partyだ。

インターシティーの中では珈琲で一休み

coaster in Scotrail

インバネスまであと2時間か。うわー久しぶりのまっ青な空。
ほんと久しくグレーの空しか見てなかったから、なぜかとても貴重に見える。
でも、この空の青さもどこまで続くやら...

それにしてもいろんな羊がいるもんだ。
川もよく登場するようになったし、羊の数も増えてきた。
まったく、こう山へ山へと入ってくると、パリに寄ってみようか、
なんてのはどうでもよくなってくるなぁ。

げっ 雨ふってきたー

おばさん連中が去ったので、急に静かになった。
おっと しばらくするとまた青空がっ!
まったく、この国で晴れただの雨が降ってきただのを話題にすると、
ぜったい途切れないな。変化がありすぎて...
今日、母上に電話をしたら、卒業の判定OKの連絡が来たそうな。
めでたしめでたし(ホッ)
あーこれで心の中の雲は払われたっ!

遥か向こう見える丘のような山には雪が積もっている。
どうでもいいけど、Gパン、めっちゃドロドロになってる。
どこまでも広がるなだらかな丘、断崖絶壁の上の羊。
ホントになんにもないなぁ、羊以外は。
羊飼いはどこからくるんだろう?

    窓からの眺めはリラックスモード

      through the window

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