::Traveling 
::Fly Me To U.K. vol.3-1

 一の段
お手軽観光 あら いそがしや
in London

---ロンドン市内観光ダイジェスト---

◆ケンジントン・ガーデンズ

ケンジントン・ハイストリートにあるホテルを出て、しばらく歩くと、
ケンジントン宮殿にたどり着く。
この宮殿辺りの公園をケンジントン・ガーデンズと言う。
この日は朝の7時すぎに歩いたが、まだまだ夜明け前。
ケンジントン・ガーデンズとハイドパークは続いている。
 (とにかく とんでもなく広いよなぁ)

有名だと言われているピーターパンを探し求めて、はてしない芝生を踏みしめ、途中、リスを見つけて大喜びしたり、エサを求めてジワジワと近寄ってくる白鳥におびえたり。
やうやう白うなりゆく山ぎわ すこしあかりて...の頃、ついに見つけた。
サーペンタイン池の畔に、鳥の糞に汚された彼の姿を!
「へ? なーんや」とつぶやいたのは私。
トシコはそれなりに感慨深げ。

ここからは、COACH(これは大型バスのこと)に乗り、市内観光。

◆ロイヤル・アルバート・ホール

ケンジントン・ガーデンズの南側にある、大きなドーム型のホール。
建物は1871年、ヴィクトリア調のもの。だから模様がいっぱい。
現在は有名なコンサートホール。
 (あぁ、マーク・アーモンドもこの舞台に立ったのねぇ)
もちろん、
「ちょっと寄って、写真、写真」
のパック観光なので、中などは見られない。
ええなぁ...とぼんやりすることもできない。
このへんが、私がパック観光を忌み嫌う所以で、おまけに集団行動は精神的に合わない、ときている。
 (あぁ..前途多難...でも、今日だけやし がんばろー)

二度目の下車は、だれもが知ってる◆バッキンガム宮殿。

宮殿前の広場のまん中には、ヴィクトリア女王の像がデデーンとある。
6年ほど前には、修復工事でへんてこなカバーをかぶっていたが、
もはや終了したとみえて、きれいになっていた。



Backingham Palace



『王家の紋章』というのは、
いつみても何やら輝かしい...
黒字にGOLDの効果も見逃せないが。

なんかそんなタイトルのマンガあったよなぁ

バッキンガム宮殿から、橋を渡って、対岸に出た。
どこの国でもそうなんだろか?と思うことのひとつに、南と北とではなぜか北の方がよい、と言われることがある。
ロンドンの場合、テムズ川をはさんで、NorthとSouthに分かれるが、
南は下町って感じで、昔はかなり貧しい人々の街だったらしい。
チャップリンがいた街もケニントンだから南。
ジャック・ザ・リッパーの頃は、東西なのかと思う。
だから、まとめると、北西が一番上、ということになる。
 (ほんまかいな)
いわゆるウエストエンドってやつやね。


ランベス・ブリッジのたもとの電話ボックスからテムズ川を挟んで、向かい側の国会議事堂を撮る,のがベストショットらしい。

ってことで、写真撮影会が始まった。
#でも修理中(T_T)


◆セント・ポール寺院

南側から、ウォータールー・ブリッジを渡り、北側のセント・ポールズを眺める。
ここは、あのダイアナ元妃がウエディングをしたところ。
全景を入れないと、なんの建物かわからなくなるので注意。
イタリアン・ルネサンスの象徴である丸い塔を入れなくては。
これは、クリストファー・レンとかいう大建築家の傑作と言われているが、shoko的には「やっぱりゴシックやで」 なので、あまりコメントはない(^^;;;

◆倫敦塔

例の如く「スピード観光」だから、中には入れない。
ジュエリーハウスに入りたかったトシコだが、
「ま、えーかぁ 次、来たときで」
という、彼女の言葉が聞こえたのは気のせいだろうか...
 (そうであってくれー)
それにしても、石畳っていうのは落ち着くもんだ。
 (私だけか!?)
1つひとつはめていく、なんてこと考えただけでも、気長な仕事..
想像するだけで、こんなにだらけるものは、そう簡単にはない。

さて、一通りの市内観光のあと、フィッシュ&チップスをランチとし、解散。
そのあと、月曜だったので、コベントガーデンの蚤の市へトシコを案内した。

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